成羽町下原の国道313号から白谷川に沿って1kmほど進むと、布さらしの滝があります。布さらしの滝の少し下流にももう一つの滝があります。
布さらしの滝
道路沿いに看板もあるので、場所はすぐにわかります。滝の上にはお堂に行く橋があり、滝を上から見ることもできます。
滝の一部が赤くなっているところがあります。かつては水中の鉄分が沈殿してできたものと考えられていましたが、現在では紅藻類のベニマダラによるものが多いと言われています。代表的なのが福井県の爪割の滝です。きれいな清流にはしばしば見ることができるようです。高梁市でのほかの滝で見ることがあります。

下の滝
布さらしの滝から少し下流にもう一つ滝があります。滝の下流で川にいったん降りて川沿いにさかのぼるのが簡単です。砂防ダムのため土砂がたまって川は歩きやすくなっています。
おまけ1:白谷川の桜
白谷川の下流、国道313号と平行に桜並木があります。高梁市内の桜の名所として有名です。
おまけ2:地震観測所
布さらしの滝から白谷川をさらに上流に1kmほど行くと、自動車で行ける終点があり、そのそばに成羽地震観測施設があります。
阪神・淡路大震災を契機に、国の防災科学技術研究所が地震観測のために全国80か所あまりに整備した観測施設の一つです。


コメント